約 5,107,098 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24167.html
蜉蝣の守護者グリーン・メルキス VR 光/自然文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 9000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。その中の「S・トリガー」を持つクリーチャーをすべて、タップしてバトルゾーンに出させてもよい。それ以外のカードを持ち主の手札に加える。 ■NEXT-G メルキス・クリーナー VR 光/自然文明 (4) NEXTクロスギア ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■NEXTクロスギア ■このカードをジェネレートした時、クリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーがバトルゾーンに出てトリガーする能力を自分が使ってもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て能力がトリガーする時、その能力を相手が使うかわりに自分が使ってもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-11未 「時進編 デスティニー1 超文明の時代」? NDM-11過 「時進編 クロニクル1 無文明の時代」? (*'ω'*)つ「マーシャル・ロー」 -- いずみや (2020-05-31 13 28 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbavalon/pages/39.html
ギルドバトルギルドバトル概要 ギルドバトル詳細前衛 後衛 ギルドバトル攻略ギルドバトル共通攻略 ギルドバトル無課金向け ギルドバトル課金者向け ハルシオン戦法 おすすめジョブ・マテリアル ギルドバトル各種報酬 コメント ギルドバトル ギルドバトル概要 1日2回他のギルドと勲章を奪い合い、勝敗を決する。 勝利すればもちろん、参加するだけでも各種報酬が多くある。 ラグナロクや聖戦でも類似のバトルシステムが使われているので、ギルドバトルで慣れておくと良い。 ギルドバトルでは以下のルールに則って勝敗が決められる。 参戦した前衛のギルドメンバーにはそれぞれ勲章が100個付与される。 互いにBPやテンションを使用して戦闘を行い、戦闘結果によって保有勲章数が変動する。 ギルドバトル終了時にギルド毎の保有勲章数を計算し、勲章数が多いギルドを勝者とする(同数の場合引き分け)。 ギルドバトル詳細 ギルドバトルは以下の時間帯から1日最大2回参加できる。 ギルドバトル開催時間帯 No. 開催時間 1 11:00~11:30 2 12:00~12:30 3 13:00~13:30 4 14:00~14:30 5 15:00~15:30 6 16:00~16:30 7 17:00~17:30 8 18:00~18:30 9 19:00~19:30 10 20:00~20:30 11 21:00~21:30 12 22:00~22:30 13 23:00~23:30 参加するにはギルマスか副マスがエントリーを行い、参戦時間を決定する必要がある。 エントリー時間は当日でも変更できるが、変更したい時間の2時間以上前に変更しなければならない。 開催時間の20分前からジョブとマテリアルの変更が不可能となり、対戦相手を確認可能となる。 よって対戦相手を確認後の変更はできないので、事前にギルドバトルに有効なジョブ・マテリアルをセットしておかなくてはならない。 ギルドバトルは基本的に毎日開催されているが、 例外としてラグナロク、聖戦、討伐戦が開催されている期間は休止となる。 ギルドメンバーが11名以上の場合、前衛と後衛に分かれることとなる。 控え設定をしていない場合は、戦闘力が高い順に前衛へ出されるが、 対戦相手決定後の間に後衛のメンバと自由に交代可能。 また、戦闘力が高いメンバでも事前に控え設定をしておくと後衛に配置される ただし、控え希望者が後衛の人数を上回った場合は戦闘力の高い順に前衛へ強制的に出されてしまう。 エントリーされた時間帯になると、ギルドバトルが開催される。 参戦するとBPは全回復し、ギルドバトル用バトエリを3個まで使用することができる。 前衛は100個の勲章を持った状態で参戦し、1人で最大200個まで勲章を保有可能。 前衛 前衛がギルドバトルで選択できるコマンドは以下の通り。 ギルドバトル前衛コマンド一覧 マテリアル名 消費コスト 獲得勲章数 獲得JEXP 増加チェイン数 増加行動回数 効果 備考 勝利時 敗北時 攻撃 BP20 +5 +1 +20 +1 +1 選択した相手1人に攻撃を行う。勝敗に応じて、相手から勲章を奪取し自分の勲章数に加える。 ジョブによって物攻で攻撃するものと魔法で攻撃するものがいる リベンジ BP20 +5 +1 +20 +1 +1 リベンジリストに記載されている自分以外のギルメンを攻撃してきた相手を1人選択し、リベンジを行う。勝敗に応じて、相手から奪った勲章を元々奪われたギルメンに取り戻す。勝敗に関わらず、1度反撃するとリベンジリストから履歴は消え、選択できなくなる。 ジョブによって物攻で攻撃するものと魔法で攻撃するものがいる 上記に加えて現在のジョブのコマンドとセットしたコマンドマテリアルも使用することができる。 使用時の獲得JEXPは消費BPと同数。 戦闘になった場合、使用したコマンドが物理タイプなら物攻を参照してダメージを算出し、相手の物防を上回れば勝利、下回れば敗北となる。 使用したコマンドが魔法タイプなら魔攻を参照してダメージを算出し、相手の魔防を上回れば勝利、下回れば敗北となる。 自分の攻撃力が物魔どちらかに偏っている場合、自分のジョブやセットしたマテリアルのタイプと一致しないときは思ったように勝てないので注意。 ギルドバトルの前衛には、BPのほかにテンションというゲージがある。 攻撃や防御を行うことで溜まっていくもので、コマンドマテリアルを使うために消費できる。 ギルドバトルにも自分の攻撃後に自分以外の味方が攻撃を行うと、チェイン数が増加する。 対戦相手ギルドと現在のチェイン差によって、勝利時獲得勲章数にボーナスが発生する。 チェイン差 チェインボーナス 備考 10以上30未満 獲得勲章数+1 - 30以上50未満 獲得勲章数+2 - 50以上 獲得勲章数+3 - なお、レイド戦と異なりチェイン数が増加しても与ダメージは増加しない。 後衛 後衛がギルドバトルで選択できるコマンドは以下の通り。 ギルドバトル後衛コマンド一覧 マテリアル名 消費コスト 獲得勲章数 獲得JEXP 増加チェイン数 増加行動回数 効果 備考 勝利時 敗北時 後方支援 BP20 +1or保有勲章数の10分の1 +1or保有勲章数の10分の1 +10 +0 +1 勝敗に関わらず、選択した相手の勲章を1個or保有勲章の10分の1を奪い、自ギルドの中で一番保有勲章数が少ないものに渡す攻撃を行う。 - 連携 BP50 +? +? +25 +0 +0 調査中 - 応援 BP20 - - +10 +0 +1 自ギルドの前衛1人を選択し、テンションを1回復させる - 全員を応援 BP50 - - +25 +0 +1 自ギルドの前衛10人のテンションを0.5回復させる - 後衛は現在のジョブのコマンドとセットしたコマンドマテリアル使用不可。 後衛も「後方支援」を使用することでテンションが溜まるが、テンションを使うコマンドはないため、特に意味はない。 ギルドバトル攻略 ギルドバトル共通攻略 何よりも重要なのはギルドバトルの参戦者の数。 ギルドバトルで勝利を多く得たいなら、ギルメンと相談して可能な限り参戦可能な時間帯にエントリーする。 仮に対戦相手にバトエリを無尽蔵に消費できるプレイヤーがいたとしても、 敵ギルドの参加人数が5人未満で味方の参加人数が前衛10人+後衛5人全員参加であれば 十分勝ち目はある。 マッチングが終わったら、対戦相手を確認する。 戦闘力は対レイド装備などで低下していることも多いので、相手の闘技場ランクだけでも見ておくこと。 自分の闘技場ランクより3つ以上上の相手には、攻撃しても勲章を奪えない可能性が高いため 事前に勲章を取りに行ける相手を見極めておくとよい。 ギルドバトルが始まったら、基本的には開始直後に参戦して、相手ギルドより多くのチェインを積み重ね、 チェインボーナスの恩恵を受けておきたい。 ただし、短期決戦に自信があるならば ギルドバトルが始まってもあえて何もせず、残り時間10分以降に攻撃をかける手もある。 勲章保有最大数200に到達すると、そのプレイヤーは攻撃できなくなってしまうが リベンジコマンドは使用可能。 参戦人数が少ない場合、リベンジ不可コマンドの使用や保有勲章数交換コマンドが 大きく戦局を変えることになる。 後衛は連携コマンドではなく、応援を使用する。 連携は勲章獲得効果があるものの、自ギルドの保有勲章数が最も少ないもの(=最も攻撃されているor戦闘力が低い)に 獲得した勲章を渡すので、結局また奪われてしまう可能性が高いため。 ギルドバトル無課金向け 前衛攻撃担当 勲章獲得数増加コマンドや味方の補助を受けて、積極的に敵の勲章を獲得していく。 勲章を奪う相手の選択基準は、戦闘で勝利できることに加えて未参戦らしき相手(戦況に行動が見られない)を選ぶこと。 参戦中の相手を選んでしまうと、勲章の奪い合いになり最終的には何本バトエリを使えるかの勝負になってしまう。 しかし、未参戦の相手にリベンジ不可コマンドで攻撃することで、無課金でも勝利の目が出てくる。 前衛補助担当 序盤はチェイン増加効果のあるシャドウコンボやブレイクショットを使っておき、 テンションは英霊の救世に消費して獲得勲章数効率を上げる。 戦闘力は低くても何の支障もない。 ギルドバトル課金者向け 相手よりも多くのバトエリを飲み、回線状況も良好なら勝てる。 ハルシオン戦法 現在主流の戦法。 ディメントハルシオンによる獲得勲章数増加効果をカースギフトによって倍化、 対戦相手の保有勲章を根こそぎ奪取する、というもの。 必須コンボパーツ マテリアル名 取得ジョブ 取得LV 消費コスト 対象 回数制限 効果 備考 聖女の祈り 光の女神 15 ●×8 味方全体 1試合1回 味方全員へ被奪取勲章数-3を付与、味方が「ダークライト」コマンド使用可能な場合はこれを使用不可とし、「ディメントハルシオン」を代わりに使用可能とするダークライトをディメントハルシオンに変化させるため必須。一旦ディメントハルシオンに変化させると、使用しない限り解除する方法はないため、テンションが貯まり次第すぐに使用しても良い。ただし、対戦相手にディメントハルシオンの使用を暗に知らせることにもなる。 - ダークライト 闇の女神 5 ●×4 敵1体 なし 闇属性武具のスキルが発動しやすい魔法攻撃後、自身に次回勝利時獲得勲章数+8。味方が「聖女の祈り」コマンドを使用していた場合、このコマンドは使用不可となり「ディメントハルシオン」が代わりに使用可能となる聖女の祈りを受け、ディメントハルシオンに変化させて使用するため、ダークライト自体をそのまま使用することはない。 - ディメントハルシオン 闇の女神 取得不可 ●×7 敵1体 なし 闇属性武具のスキルが発動しやすい魔法攻撃後、味方全員へ勝利時獲得勲章数+nを付与(nの値はこのコマンドで獲得した勲章数と等しい)。使用後このコマンドは使用不可となり「ダークライト」が代わりに使用可能となる魔攻の高いメンバが使うと安定する(理由は後述)。 対象選択は任意味方が「聖女の祈り」コマンドを使用していた場合のみこのコマンドは使用可能 カースギフト 神魔騎士 15 BP50 自分自身 なし 自分自身が受ける補助効果を2倍、攻撃勝利時に効果消滅 - 戦神の舞 踊り子 5 BP40 味方1体 なし 味方1体へ勝利時獲得勲章数+10を付与、付与対象の攻撃勝利時に効果消滅。普通、獲得勲章数増加効果をつける場合には英霊の救世を使うのが一般的だが、ディメントハルシオンを使う味方にピンポイントで対象を選択できることと、BP消費で行える点が有利 - ○役割分担 まず「ディメントハルシオン」を使用するプレイヤーはギルド内で魔攻が高いプレイヤーに任せる必要がある。 ディメントハルシオンは魔法攻撃なので、戦闘力の魔攻を参照し威力が算出される。 よって、魔攻の高いプレイヤーがディメントハルシオンを使用することで、ディメントハルシオンによる獲得勲章数増加効果を付与できる可能性が高まる。 「ダークライト」と「カースギフト」はディメントハルシオンを使用するプレイヤーが必ず装着しなければならないが、 「聖女の祈り」と「戦神の舞」については別のプレイヤーが装着しても問題ない。 特に「聖女の祈り」についてはテンションを8こも消費するため、ディメントハルシオンを使用するプレイヤーとは別の者が使用するのが一般的。 ○実際の流れ 1.「聖女の祈り」を使用し、「ダークライト」を「ディメントハルシオン」に変化 2.ディメントハルシオンを使用するプレイヤーが「カースギフト」を使用 3.「戦神の舞」をディメントハルシオンを使用するプレイヤーに対して使用 4.「ディメントハルシオン」を使用、勝利すれば味方全員に勝利時獲得勲章数+25が付与される ※チェイン数が相手より多ければさらに多くなる 5.各自相手に攻撃し、勝利する。 上記は基本的なハルシオン戦法であり、マテリアルの組み合わせ次第で さらに勝利時獲得勲章数を増加させることも可能。 ちなみに現状でディメントハルシオンで付与できる勝利時獲得勲章数の最大値は430となる。 条件 ・奪う対象の保有勲章数が210(サポマテ:騎士のオーラで保有勲章数の最大値+10) ・ディメントハルシオンを使用するプレイヤーの保有勲章数が0でサポマテに騎士のオーラを装着していること、 さらにがダブルアップ成功でクリティカル発動確定状態であり、かつ勝利時獲得勲章数+100以上を付与されている ・味方のいずれかがフォーリンヘヴンを装着し、かつカースギフト使用済み この状態でディメントハルシオンを使用すると… →勝利時獲得勲章数+100以上の効果がクリティカル発動で倍となり、相手の保有勲章210個を全て獲得する →→ディメントハルシオンの効果発動、味方全員に勝利時獲得勲章数+210が付与される →→→フォーリンヘヴンを装着し、かつカースギフトを使用していたプレイヤーには(210+5)×2=430が付与される ○ハルシオン対策 しかしハルシオン戦法も無敵ではない。 そもそもギルド内の連携が取れなければ成立しないし対策もいくつか存在する。 ジャッジメント・ゼロ …クルセイダーのマテ。テンション5で敵3体の補助効果を無効化。対象選択ができないのと、テンション消費型のため連発がしにくいのが欠点。 永劫なる魅了 …堕天使のマテ。テンション10で敵全員の補助効果を無効化。戦況確認後、素早く打てる自信があるならコレ。使用回数が1回しかないのがつらいところ。 クライシスエデン …堕天使のマテ。BP20で対象の敵1体に付与されている補助効果を勝敗不問で奪取。BP消費型のためバトエリさえ飲めるならコレを連打するのが手っ取り早い。 おすすめジョブ・マテリアル おすすめジョブは、ステータス上昇率も重要だがマテリアル装着可能数が多いアバターはより有用。 マテリアル装着数が多ければ必然的に戦術の幅が増えるため。 おすすめマテリアルはおすすめマテリアル参照。 ギルドバトル各種報酬 ※ギルドバトル報酬はギルドバトルに参戦したメンバにのみ贈与される ギルドバトル戦闘結果報酬一覧 報酬名 報酬 効果 備考 勝利報酬 150GP ギルドショップで使用するポイント - アバターコイン10枚 アバターコイン交換所でジョブやアバターと交換するポイント - レアコイン3枚 レアコイン交換所でジョブや消費アイテムと交換するポイント - 青リンゴ1個 現在のジョブのJEXPが100増加 - ギルティーストーン大1個 武具強化専用素材 - 15000ギル 15000ギル - 敗北報酬 50GP ギルドショップで使用するポイント - レアコイン1枚 レアコイン交換所でジョブや消費アイテムと交換するポイント - 青リンゴ1個 現在のジョブのJEXPが100増加 - ギルティーストーン小1個 武具強化専用素材 - 5000ギル 5000ギル - 連勝報酬 フレキニウム1個 RR以下の武具に秘められたスキルを解放できる特殊アイテム 連勝数が2の倍数の時に付与 ギルドバトル行動回数報酬(前衛後衛共通)一覧 行動回数 報酬 効果 備考 10 ギルティーストーン中1個 武具強化専用素材 - 30 バトルエリクサー1個 BPを全回復させるアイテム - 50 ギルティーストーン大1個 武具強化専用素材 - 70 バトルエリクサー2個 BPを全回復させるアイテム - 90 ギルティーストーン特大1個 武具強化専用素材 - 100 バトルエリクサー3個 BPを全回復させるアイテム - ギルドバトルMVP報酬一覧 MVP名称 報酬 効果 MVP選出条件 備考 総合MVP アバターコイン10枚 アバターコイン交換所でジョブやアバターと交換するポイント 100個以上の勲章を奪取した自ギルドメンバーの中から最多勲章獲得者が獲得 - リベンジMVP アバターコイン10枚 アバターコイン交換所でジョブやアバターと交換するポイント リベンジを10回以上行った自ギルドメンバーの中から最多リベンジ者が獲得 - 応援MVP アバターコイン10枚 アバターコイン交換所でジョブやアバターと交換するポイント BP100以上を消費して後衛コマンドを実行した自ギルドメンバーの中から最多BP消費者が獲得 - ※ギルドバトルMVP報酬は自ギルドのギルドに10人以上加盟している状態でギルドバトルが行われた際に発生する コメント 名前 後衛も、相手召喚獣を殴れますね。テンション消費で。いつからそうなったのかは知りませんが。 - 名無しさん 2015-03-31 12 14 27 相手召還獣を攻撃しまくる - 名無しさん 2014-06-21 22 32 30 召喚MVPの条件を教えてください。 - 名無しさん 2013-12-30 21 27 52
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1833.html
覚醒砲サンタマリア R 光/火文明 (10) サイキック・クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーで攻撃するかわりに、タップしてもよい。そうした場合、相手のシールドを2枚、持ち主の墓地に置く。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手は自身のマナゾーンからカードを1枚持ち主の墓地に置き、自身のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクロスギアをコストの小さいほうに裏返してもよい。 覚醒前:《時空砲アティトラン》 作者:赤烏 収録 DMW-10 「帝王編 第2弾 覚醒天使(バトル・オブ・ラグナロク)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6074.html
スラもり2 勇車バトルの作戦のひとつ。 まま専用。魔力を充填し、自ら弾の代わりとなる。 威力は敵の戦車の最大HPによって変動し、【勇車の剣】の威力を軽く上回ることも。 ただ、スピードは【木の矢】や【いんせき】?よりも速く、発射するタイミングが難しい。 スラもり3 船バトルの作戦のひとつ。 今回は【ライムひめ】?専用。性能は前作と変わらない。 今回は相手のHPが非常に多いので、他の弾より威力が高くなりやすい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25116.html
卵胞虫ゼリー・ワーム C 闇文明 (3) クリーチャー:パラサイトワーム 2000 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 「良いワームは好き嫌いをしないものだ」 C 闇文明 (4) 呪文 ■相手のターン中にこの呪文が手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに唱えてもよい。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにこのカードをバトルゾーンに出す。 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47766.html
■メタルガード:(各ターンに一度、相手のクリーチャーが攻撃する時、かわりに、このクリーチャーとバトルさせてもよい。) •メタル版ブロッカー、タップしない、攻撃する時能力が発動しないため、非常に隙がない。 作者:Osamu 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21635.html
DMWha-01「伝説編 第1章 レジェンドの復活」?で登場した新たなクリーチャー・タイプ。 作者:wha 「邪眼」の伝説 ロマノフI世 SR 闇文明 (7) レジェンド・クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-闇のコスト5以上のクリーチャー (自分の闇のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー ■神化-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が6枚以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化後→《超銀河皇 CAESAR》 超銀河皇(ギャラクシーカイザー) CAESAR(シーザー) SR 闇/火文明 (10) レジェンド・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-闇または火のコスト8以上のクリーチャー (自分の闇または火のコスト8以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が10以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー ■風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化前→《「邪眼」の伝説 ロマノフI世》 「不滅」の伝説 ギャラクシー SR 光文明 (7) レジェンド・クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-光のコスト5以上のクリーチャー (自分の光のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■ブロッカー ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー ■神化リンク-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《「紫電」の伝説 ボルバルザーク》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化リンク後→《超銀河聖竜 シデン THE FINAL》 「紫電」の伝説 ボルバルザーク SR 火文明 (7) レジェンド・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-火のコスト5以上のクリーチャー (自分の火のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■W・ブレイカー ■神化リンク-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《「不滅」の伝説 ギャラクシー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化リンク後→《超銀河聖竜 シデン THE FINAL》 超銀河聖竜(ギャラクシーチャンプ) シデン THE FINAL(ザ・ファイナル) SR 光/闇/火文明 (14) レジェンド・スーパー・クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 28000 ■ワールド・ブレイカー ■G・ブレイカー (このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてバトルゾーンを離れる時、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。 ■リンク風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのレジェンド・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 神化リンク前→《「不滅」の伝説 ギャラクシー》(上)/《「紫電」の伝説 ボルバルザーク》(下) 「天門」の伝説 シリウス R 光文明 (7) レジェンド・クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 ■伝説(レジェンド)チェンジ-光のブロッカー (自分の光のブロッカーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■転生-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《「魔槍」の伝説 ランサー》のほうに裏返してもよい。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 転生後→《「魔槍」の伝説 ランサー》 「魔槍」の伝説 ランサー R 水文明 (7) レジェンド・クリーチャー:リキッド・ピープル 6000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-水のコスト5以上のクリーチャー (自分の水のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは攻撃またはブロックされない。 ■転生-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《「天門」の伝説 シリウス》のほうに裏返してもよい。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 転生後→《「天門」の伝説 シリウス》 基本的には他の超次元クリーチャーと同じだが、 専用能力「伝説チェンジ(レジェンドチェンジ)」によってバトルゾーンに出る。 ■伝説(レジェンド)チェンジ-指定クリーチャー (自分の指定クリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) 超次元でないクリーチャーからチェンジした場合、 チェンジされた側はそのまま超次元ゾーンに閉じ込められるが、 「超次元召喚」を持つクリーチャーであればコストを支払ってバトルゾーンに召喚し直せる。 パーロック~新たな航海~ UC 水文明 (2) クリーチャー:サイバーロード/オリジン 2000 ■超次元召喚(このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい) 新タイプの為、サイキックメタや旧シャーロックに引っかからない。 (新シャーロックには残念ながら引っかかってしまう…) 評価 新シャーロックの超次元ロックはカード指定が無いのですよ…(バウンスはサイキック&ドラグハートのみですが) -- アズライト (2017-11-01 07 35 12) 本当だ…。ご指摘ありがとうございます。ぼくのかんがえたシステム大終了…。 -- wha (2017-11-01 07 43 13) 新シャーロックは今後の超次元系にも効きますから…このシステムは面白いですね、1枚作ってみようかな、と -- アズライト (2017-11-01 07 49 07) どうぞどうぞ。自由にやっちゃって大丈夫です。 -- wha (2017-11-01 07 57 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9361.html
瞬殺の破壊将ノブナガZ(ゼータ) 闇 ベリーレア 9 6000 デーモン・コマンド/サムライ E・ソウル ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にあるカードを3枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。このようにして、相手が自身のクリーチャーを破壊する時、相手の手札があれば相手はかわりに自身の手札を2枚捨ててもよい。バトルゾーンに相手のクリーチャーがいない場合、相手は自身の手札を2枚捨てる。このようにして相手の手札2枚捨てられる時、かわりに相手は自身の手札を2枚捨てる。 ■W・ブレイカー 動き出した過去の怪物はそこにいるだけ敵を破壊する。 作者:影虎 なにを言いたいかっていうと、手札を捨てる時に、マッドネスは出させねーぞっていうこと。 収録 蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/2410.html
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/808.html
チャレンジバトル バーストライズ6弾チャレンジバトルステージ 過去のチャレンジバトル [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 CPUと戦うモード。 「ライジングバトルマップ」にて、指定された条件を達成すれば超強敵と戦える。ライダータイム弾にあった「ボウケン!ライダーロード」と同じ物。 最初は「ライバルからの挑戦状」が表示され、選択することが出来ない。挑戦状に書いてある条件を満たせば挑戦状にスタンプが押され、決められた回数スタンプが押されると戦えるようになる。必ずガンバライダーのパーツやライズコネクターなどを持っており、ここでしか貰えない物ばかり。 難易度は選択できない。最初は「ふつう」から始まり、しかも進むごとに「むずかしい」「ゲキムズ」とさらに難しくなる。 15回クリアで「完全制覇!」となりその弾限定のアイテムが全て入手できる。16回以降はボスは一種類になり、入手アイテムは経験値アップのみとなる。 ボスステージのボスは、アビリティとは別に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。 勝利すれば次のライバルと戦うための新しい挑戦状が貰える。 このモードで今回のバトルに勝利すると貰える物が一緒に表示される。おもちゃスキャンタイムで使える「データプログライズキー」(貰えない場合は表示されない) ガンバライダーのパーツ、ライダーアイテム、ライダーフィニッシュ、アビリティ(貰えない場合は表示されない) ライズコネクター(貰えない場合は表示されない) 経験値アップ(貰えない場合は表示されない) 一度に持てるデータプログライズキーは1つのみであり、新しいデータプログライズキーを入手したら持ってるデータプログライズキーとどっちを持っていくか選択する。 ただし、BS5弾に続いてこのチャレンジバトルに限り「トリプルビッグバンキャンペーン」を1枚チームに入れるとバーストゲージ1本が追加されるボーナスは省略される。 バーストライズ6弾 チャレンジバトルステージ 回数 挑戦状 相手 報酬 1回目 1回勝利せよ 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター(テクニカル)仮面ライダー斬月 メロンエナジーアームズ(ジャマー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(トリッキー) ライダーフィニッシュ「ラッシングブラスト」データプログライズキー「ゼロツー」 難易度 ふつう ボスアビリティ 体力一定以下になった次のラウンド開始時 ボウギョアップ 考察 BS6弾最初のチャレンジバトルの相手はバルキリー。今回はゲネシスライダー2人と組んでいるが、最初なので防御アップのみ。報酬はラッシングチーターの表面技。次弾であるズバットバットウ弾に移行する前に入手しておきたい。 2回目 2回勝利せよ 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(トリッキー)仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(アタッカー) ライダーアイテム「カイゾクハッシャー&デンガッシャー・ソードモード」銀経験値アップデータプログライズキー「ファイティングジャッカル」 難易度 ふつう ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 2戦目はビルド。チーム編成は友情とロケット(フォーゼ)、モモタロスと列車(電王)のフルボトルを使う事でそのレジェンドライダーにフォームチェンジできる組み合わせで本人達を連れてきた。報酬もそれに合わせてか、カイゾクハッシャーとデンガッシャーの武器セット。 3回目 3回勝利せよ ファイティングジャッカルレイダー(パッション)仮面ライダー王蛇(ジャマー)仮面ライダーオーディン(メカニカル) アビリティ「①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルに負けていたら、相手のテクニカルゲージをリセット」ライズコネクター「飛電用カウンター型コネクター(☆3)」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 3戦目は1戦目のバルキリーがファイティングジャッカルレイダーに変えて再登場。チーム編成も龍騎勢のダークライダー2人を連れている。おそらくここから「むずかしい」に難易度が上昇しており、アビリティを発動してくる。しかし発動してくるのは王蛇とオーディン(王蛇「1ラウンド毎、チーム全体の必殺+150」オーディン「1ラウンド毎、チーム全体の攻撃+150」)だけ。また以前は終盤での登場だったが、今回はここで速くも全員高レアと同タイプで登場している(王蛇は2枚目のLRと同じジャマー)ので、一応はアビリティ封印を使っておきたい。報酬はバーストアビリティと飛電用のライズコネクター。しかしバーストアビリティはAPバトル負けが付いているので、使うには少しコツがいるだろう。 4回目 バーストを2回発動させてバトルに勝利せよ 仮面ライダージオウ クウガアーマー(ブレイカー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)(チェイン)仮面ライダーエグゼイド クウガゲーマー レベル2(ブレイカー) ライダーフィニッシュ「マイティタイムブレーク」銀経験値アップデータプログライズキー「ドードー」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10) 考察 4回目は1回のプレイで2回バースト指定、よって「トリプルビッグバンキャンペーン」を2枚引けた人は1枚目をすぐにバーストし、2枚は次にバーストという手を使いたい。もし引けない場合はバーストゲージアップ系のアビリティでしっかりと2本貯めたい。これを制すと戦えるのはジオウクウガアーマーをリーダーとしたクウガチーム。一応クウガ本人はチームにいるが、このクウガは五代ではなく小野寺の方である。最初からテクニカルゲージ+2されているが、それ以外は何もしてこない。報酬は本弾でクウガがメモリアルフィニッシュになった事に合わせてか、クウガアーマーのマイティタイムブレークが貰える。この技のモーション元はアメイジングマイティキックをベースにしつつも、第4話のマイティキックの要素が組み込まれた形となっているのでそうだと思って使うのもアリだろう。 5回目 仮面ライダーサウザーのカードを使って3回勝利せよ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(アタッカー)仮面ライダーブレイド(パッション)仮面ライダーディケイド(チェイン) ライダーアイテム「ビリーザロッド&ブレイラウザー」データプログライズキー「バーニングファルコン」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 5回目は前回同様に現行ライダーの内、1人を使うミッション。今回はサウザー指定となっており、高レア収録回数も多めなので持ってない人はゲットできるまで一旦預けるのもいいか。これを制すと戦えるのはフォーゼエレキステイツチームで、共通点はディケイドがいる点ではファイナルフォームライド「ブレイドブレード」、ブレイドとは電気繋がりだろうか。フォーゼが「1ラウンド毎、ひっさつ+200 ライジングパワー+1」、ブレイドが「1ラウンド毎、防御+200 チーム全体の必殺+100」、ディケイドが「1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+250」とラウンド開始時に一気にアビリティを仕掛けてくる…が、肝心のAPやテクニカルゲージ面は完全に手薄なので楽な相手。報酬はエレキステイツとブレイドの武器二刀流。 6回目 バトルスコア「ミガワリボウギョ!」を取得してバトルに3回勝利せよ 仮面ライダーカリス(フィニッシャー)モモタロス(チェイン)仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム(テクニカル) ライダーフィニッシュ「トルネードホーク」ライズコネクター「エイムズ用攻撃型コネクター(☆3)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 中盤戦突入の6戦目はミガワリを1回発動させて3回勝つミッション。この手の相手ならばLR迅などのAP-持ちやミガワリ発生率アップ持ちを入れておくなどとして1回でも発動させたい。ちなみに前回登場したオーガならば全員のカウンターが封じられる事を利用して本来ならパーフェクト止め勝ちしたところで運悪くカウンター発動…な時に、それを防ぐおかげでミガワリしやすくなるポイントも大きい。これを制せばカリスをリーダーとしたチームが相手で、AP+10とテクニカルゲージアップに加えてモモタロスが「1ラウンド毎、防御+300 さらにRPが2以上だとAP+10」というアビを仕掛けて来る。モモタロスはLRと同じチェインタイプなので持っていればサウザーを用意して封じておきたい。なお、モモタロスがアビリティを仕掛ける事を除くと実はカリスもビルドもバーストアビリティを一切発動しない。報酬はカリスの技の1つである「トルネードホーク」とエイムズ用のコネクター。前者は長らくガンバライダーには未実装、後者はエイムズショットライザーで使用すれば体力ボーナスも付く。 7回目 バトルスコア「カウンター発動!」を取得して3回勝利せよ 仮面ライダー龍騎(パッション)仮面ライダーウィザード オールドラゴン(フィニッシャー)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(アタッカー) ライダーアイテム「ダークブレード」銀経験値アップデータプログライズキー「バーニングファルコン」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+40) 考察 7戦目はやはり屈指の難易度の高さを誇るカウンターミッション。徹底的にカウンター発生率アップ持ちを加えて発動率の底上げをしておきたい。これを制せば龍騎をリーダーとした炎のライダーチームが相手で、龍騎はバーストするとナイトサバイブ(城戸)にチェンジしてくる事に加えて「①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージアップ②R3以降、1R毎、RP+5 仲間の必殺+1000」のバーストアビリティを仕掛けてくる。よってパッションタイプのアビリティ封印を仕掛けておけばテクニカルゲージや仲間の必殺アップを抑えられるので、トラップとして仕掛けておきたい。報酬は初となるナイトサバイブの使用武器「ダークブレード」…だが、見栄えがこれ1つだけだったらダークシールド込みでくれれば良かったのだが…。 8回目 バトルスコア【バースト必殺技フィニッシュ】を取得して4回勝利せよ 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム(フィニッシャー)ナイトローグ(ジャマー)仮面ライダーグリス(パッション) ライダーフィニッシュ「ボルテックアタック(ダイヤモンド)」データプログライズキー「ゼロツー」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ 考察 8戦目はバースト必殺技でクリアと前回と打って変わって簡単なミッション。これを制せばビルドチーム…だが、何故か万丈がおらず(万丈は次に登場)、ローグもライダーではなくナイトローグで登場と編成がおかしく、ビルドもゴリラモンドでバースト時にはラビットタンクフォームに戻るのだが、何故かそのラビットタンクフォームはボルテックフィニッシュを出すどころか、BM弾初期の幼稚園プロモであるPBM-002でしか見れない「ラビットタンクブレイク」を出してくると、PBM-002のベースをそのままにバーストアビリティが「バーストした時、攻撃・必殺+1000 相手ガッツ率ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、相手の体力最大-1500」に変化している仕様の相手。これ以外にもナイトローグが「①1ラウンド毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動したとき、次のRまで 必殺+500 AP+10」を出してくる。よってナイトローグが一番危険なのでジャマータイプアビリティ封印を使用しておきたい。報酬はボルテックアタック(ダイヤモンド)。 9回目 バトルスコア【ダメージボーナス!】を22000点以上取得して3回勝利せよ 仮面ライダーグレートクローズ(アタッカー)仮面ライダー龍騎(トリッキー)仮面ライダー響鬼(アタッカー) ライダーアイテム「ビートクローザー ドラグセイバー」ライズコネクター「滅亡迅雷用防御ダウン型コネクター(☆3)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000)2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 9戦目はダメージボーナス22000点。…つまり7334以上のダメージを必要があるため、ダメージアップを図るためにもチェインタイプでのバースト以外にも追加で防御ダウン持ちを入れておきたい。これを制せば前回ビルドチームでは何故か不在だった万丈が遅れて登場。その遅れを取り戻すかのように響鬼と龍騎を連れてきた。同時にAP+20を最初から備えている他、全員剣持ちで剣アイコンのトリプルアタックが出やすい。更に龍騎と響鬼はそのクローズの補助要因として龍騎は「①1ラウンド毎、相手より体力が多いと、AP+10 相手カウンター率ダウン」、響鬼は「①APバトルに勝ったとき、RP+2 相手体力-400②APバトルに負けたとき このRのみ、ミガワリ発生率が超絶アップ」とかなり厄介。どちらかと言えば響鬼のAPバトルに負けたとき、ミガワリ発生率超絶アップが非常に厄介なのでそれを踏まえるとアタッカー封印を仕掛けておきたい。報酬はクローズと龍騎の剣二刀流と滅亡迅雷フォースライザー用のライズコネクター…が、ライズコネクターの効力はバラけている(通常時は相手の防御-150だが、フォースライザーで使用すると相手の必殺-150)ので微妙なのが欠点。 10回目 バトルスコア「2ラウンドクリア!」を取得して4回勝利せよ 仮面ライダードライブ タイプスピード(ブレイカー)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(アタッカー)仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3(テクニカル) ライダーアイテム「ハンドル剣&大橙丸」データプログライズキー「ファイティングジャッカル」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ 考察 10戦目はラウンド2でのクリア。今回最終弾の関係でプログライズキーずかんがプレイできず、メモリアルライダーズバトルではミッションは達成できないので普通に達成しよう。もちろん、「かんたん」でやる場合はラウンド1でのバーストは控え、次ラウンドでバーストさせるべし。これを達成すると戦えるのは鎧武とドライブと何故かいるレーザーのチーム。おそらくレーザーはマシン(レーザーはレベル2でバイクになる)と和風(レベル3のガシャット名がギリギリチャンバラ)繋がりなのだろう。最初からAP+20に加えて「①1ラウンド毎、RP+2 相手体力-400②APバトルに負けたとき、このRのみ、ミガワリ発生率超絶アップ」と「テクニカルバトルに勝ったのにミガワリ発動」を行ってくる。よってミガワリ封印は必須か。報酬はオレンジアームズの武器とハンドル剣の二刀流。 11回目 レアリティ【R】以下のカードを2枚以上使用して3回勝利せよ 仮面ライダー鎧武 極アームズ(フィニッシャー)仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム(テクニカル)仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂(トリッキー) ライダーフィニッシュ「火縄大橙連続斬り」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ 考察 11戦目はレアリティR以下のカードでクリアするミッション。今回の低レアはかなり強めなのが多いので楽に達成しやすく、他にも現行ライダーでアビリティにAPとテクニカルゲージを両方アップさせる亡のカードもあるのでこれも駆使しよう。これを制すと戦えるのは平成ジェネレーションFINALで登場したライダー3人(ビルドは同作公開時は現行ライダー)チーム…が、はっきり言って弱い。何故ならば鎧武は銃、ビルドは剣、ゴーストは素手と全員アイコンが全く揃っておらず、ビルドが「1ラウンド毎、このラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる さらに オイウチ発生率がアップ」、鎧武は「1ラウンド毎、チーム全体の必殺+300 バーストゲージ上昇率アップ」ゴーストが「①1ラウンド毎、このRのみ、攻撃・防御+500 テクニカルゲージアップ②APバトル終了後、オイウチ発生率・バーストゲージ上昇率アップ」と何を思ったかでバーストゲージ上昇率に特化しており、まともにやっているのがテクニカルゲージを持っているゴーストだけで、AP面は手薄。ある意味、全員が本編の決め台詞を言うつもりがタイミングがバラバラでかみ合わなかったのを再現してしまったのか…?ただ、その呆気なさな相手に反して報酬は鎧武極アームズの技にして第5弾LREX及びエグゼイドが現行時代に発売されたカードパック2収録のみでしか見る事が出来ない貴重なレア技「火縄大橙連続斬り」(後述する火縄大乱舞に火縄大橙DJ銃・大剣モードの攻撃を加えた追加技)。この次の弾で劇中技(同ゲームではアブソリュートチャージ名義)が実装されて以降見られるカードが少なく、収録されても前半部の銃撃で終了する「火縄大乱舞」の方が収録されるのがほとんどだった。その技が実質初登場から6年経って遂にガンバライダー実装となった。なお、これ以後は13週目までアイテムは登場せず、技報酬はここで終了する。13週目のミッションが厳しいと感じるならばここで止めるのが吉である。 12回目 難易度【ゲキムズ】で3回勝利せよ 仮面ライダー亡(テクニカル)仮面ライダーゴースト オレ魂(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(メカニカル) ライズコネクター「スラッシュ用体力アップ型コネクター(☆4)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時 テクニカルゲージアップ(+3メモリ)2.体力一定以下になった次のラウンド開始時 必殺アップ 考察 12戦目はゲキムズ3回勝利ミッション。これを制すと戦える相手は亡。その名前繋がりでゴーストと電王の2人を連れてきており、映画で消えたもしくは憑依繋がり(亡の場合はデータチップでの憑依(不破の頭脳チップへのインストールでの形だが)、ゴーストはゴーストアイコンが人に憑依、電王はモモタロスを初め味方のほとんどが良太郎などに憑依)。それぞれ現存するカードのアビリティを使用しており、ゴーストはプライムローグ(「①1ラウンド毎、バーストゲージアップ 次のRまで、テクニカルゲージアップ②APバトル合計値が300以下のとき、攻撃・防御+500 バーストゲージアップ」)を、亡はビルドアーマー(「①1ラウンド毎、次のRまで 必殺+500 テクニカルゲージアップ ②3R開始時、このRのみ、AP+100 バーストゲージ上昇率超アップ」を、電王はLRスナイプレベル50(メモリアル版、「①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ②スロットアイコンが揃っていないとき、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ」)を使用してくるため、非常に厄介。だが亡はバーストすると「必殺+2500 ゲキレツ+1 ゲキレツのAP+50 APバトルに勝っていたら、バースト上昇率アップ 相手全体の防御半分」をしてくるが、実はAPバトルに勝っておくと後半部の防御半減を抑えておくことが出来る。上手くできるとしてもラウンド2が勝負…だが、この時にラウンド1終了の時点でゲキレツキーが2個溜まっていた場合は話は別。よってゲキレツキーが2個あるか無いかでバーストを見極めよう。また全員元のカードと同じタイプ(亡は同弾SR、ゴーストはBM1弾(またはRT1弾)、電王はBM4弾(RT3弾))なので、亡は封じる事が出来ないがゴーストか電王はタイプに応じた指定タイプ封印のアビリティを使っておけば阻止できるし、ライダータイム弾で龍玄かオーディンのシンボルをゲットできていればここで使うのもアリ。…が、この厳しい相手に反して報酬は非常にイマイチでスラッシュライザー用コネクターだけ。亡の技はムービー技だったとはいえ、流石に割に合わないのが実情である。 13回目 バトルスコア【ダメージボーナス!】を24000点以上(ダメージ規定値 8000以上)獲得して4回勝利せよ 仮面ライダー雷(トリッキー)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(アタッカー) ライダーアイテム「ヴァルクサーベル」データプログライズキー「シューティングウルフ」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 13戦目は前回同様にダメージボーナスミッション。…だが、今回は屈指の最難関の条件で、ただでさえ厳しい8000以上のダメージが目標値となっており、それに加えて4回も勝たなければならない。よってバースト必殺技がコスト9、10のカードやチェインタイプでのボーナス、更に防御ダウンでのダメージアップを図っておきたい。この厳しいミッションを制すと前回の亡に続き、雷が登場。雷の共通点は名前だけに電気技を使うライダーか、使用しているキー繋がりで鳥モチーフライダーのどちらかになるかと思われたが、後者となった。本チームの一番厄介なライダーはやはりメインの雷とオーズでまず、オーズが「①キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルゲージスピード超アップ 相手全体の防御-250②APバトル終了後 オイウチ率超アップ バースト上昇率超絶アップ」、雷が「①スロット2以上揃ったとき、AP+20 RP+2 バーストゲージアップ ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めているとAP+10 相手体力-500」とあのLRグランドジオウのアビリティを引っ提げており、雷がバーストすると「①バーストしたとき、必殺+1500、相手のカウンター発生率ダウン ②バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージアップ」とカウンターダウンまで仕掛けられる。こちらはテクニカルゲージスピードダウン系かオーズ対策でアタッカー封印、もしくは雷対策でトリッキー封印のアビリティを用意するか、もしくはテクニカルゲージスピードリセット可能なメカニカルタイプを使うのが得策だろう。この厳しい相手を制せば本弾最後の報酬にして雷、またはそれ以前に登場したドードーマギアの使用武器「ヴァルクサーベル」が手に入る。これ以後は強敵の割にはアビリティといつもの称号程度なので資金などを考慮する方はここでストップしよう。 14回目 チームタイリョク7000以下のチームで4回勝利せよ 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム(ブレイカー)仮面ライダーグランドジオウ(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト 平成魂(アタッカー) アビリティ「APバトル終了後、オイウチ率超アップ RP-1 ②テクニカルバトル終了後、ミガワリ率超アップ RP-1」データプログライズキー「ライトニングホーネット」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ ラウンド1開始時、攻撃アップ 考察 14戦目は前回から更に下がって体力7000以下チームで勝てと今まで以上に体力指定が厳しい。よって鎧武かドライブ弾時代のカードを用意しつつも、素直に「かんたん」でやるのが無難だろう。これを制すと戦える相手は同弾で参戦した最強コンプリートフォームのディケイドと平成ライダーの意匠を体中に張り巡らせてあるライダーチーム。ジオウが「①1R毎、必殺+600 全てのチームの防御-200 カウンター発生率を超ダウン ②スロットを止めたとき、RPが3以上だと、必殺+400 AP+15 相手全体のAP-5」とLRバロン(バインダー付属)のアビリティを使用してくる他、ゴーストは「①ゲキレツ・パンチアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 AP+10②ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ」とRT1弾CPジオウの表アビリティを持っている。この2人はAP担当であり、ディケイドは「①防御・必殺+200 テクニカルゲージアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと 次のRまでテクニカルゲージ超アップ」を施すが、バーストすると「バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、相手チームにバーストしたライダーがいると、相手チーム全体のAP-20」と非常に厄介だが、ディケイドがバーストした際に自チームが誰もバーストしていないならば後半の全体AP-20を阻止できるので、これを利用したい。やはり問題となるのがAP要因のジオウとゴーストなので、どちらかに指定タイプのアビリティ封印を仕掛けておきたい。またディケイドは最強コンプリートフォームなのでバーストすると「最強ディメンションキック」を出してくる。報酬はアビリティ…しかし、正直言ってお題が難しい、対戦相手も強烈なのに最後に貰えるアビリティとしては微妙と言わざると得ないのが実情。特にRP削りが出来るとはいえ肝心の効果が-1程度では…(どっちを発動させても-2止まり) 15回目 バトルスコア「カウンター必殺フィニッシュ!」を取得して勝利せよ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン(アタッカー)仮面ライダーオーマジオウ(2019常盤ソウゴ)(ブレイカー) ライズコネクター「アーク用ミガワリ発動ダウン型コネクター(☆4)」エンブレム「BS06メモリチップ」(金)称号「世界最強の社長」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、APアップ(+30)2.体力一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 考察 最後のミッションは1勝負にバーストを3枚全て発動させ、その状態で2回勝つミッション。これを制せばクウガを始めとした使用能力が最強のライダーチーム…が、ゲンムだけは神だから調子に乗ってるのか、アビリティは一切発動してこない。一方でオーマジオウは「1ラウンド毎、テクニカルゲージ・バーストゲージアップ」とクウガは「①攻撃+500 AP+30②APバトルの合計値が230以上だと RP+2 オイウチ効果・発生率が超アップ」とボスアビリティでAP+60での開始、全員パンチアイコンなので強烈な相手だがテクニカルゲージ面はオーマジオウが蓄積とはいえ1段階だけアップのみなので、それ以上に上げるのが無難だろう。だが、一番の問題がクウガ。というのもバーストすると「①バーストした時、必殺+2500 全てのチームのAPボーナス・スロットのAPリセット②バーストした次のR開始時、AP+50 バーストゲージ超アップ」とGLRオーズのバーストアビリティをそのまま使用してくるため、土壇場でクウガがバーストされれば逆転されかねない点に注意。よってクウガを抑えるためにフィニッシャータイプ封印のアビリティ持ちを仕掛けるのも良いし、バインダーのGLRジオウオーマフォームとLRバロンにもう1枚平成ライダーを加えたデッキでリセットされても最大値での逆転を狙うのもアリだろう。…ただし、報酬はいつもの称号とライズコネクター(しかも効果が違うだけで前弾同様にアークドライバー専用コネクター)だけ。称号を得るためにそこまでやるなら13戦目(もしくは11戦目)で終了した方が無難だろう。 16回目以降 難易度【ゲキムズ】で5回勝利せよ ガンバライダーアクート(ブレイカー)仮面ライダーサウザー(フィニッシャー)仮面ライダーアークゼロ(アタッカー) 金経験値アップ 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 考察 全ボスクリア後はいつものアクートとの戦い。ゼロワン現行最終弾だけあって今回はよりサウザーとアークゼロを引き連れており、サウザーもこれに合わせてかタイプこそはLRと同一だがSR落ち以降の素手仕様であるため、全員素手統一で登場となった。最初からAP+20に加えてアクートは「①1R毎、AP+10 オイウチ発生率が超アップ 相手のテクニカルスピードをアップ ②3R開始時、バーストゲージの上昇率超絶アップ ただし、テクニカルスピードが超絶アップ」とBS2弾のCP迅フライングファルコンのアビリティを、サウザーは「AP+20 オイウチ発生率がアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、このラウンドのみ、チーム全体のコウゲキを2倍にする」とLRのエグゼイドダブルアクションゲーマーレベルXXRのアビリティ持ち。アークゼロは「テクニカルバトル終了後、RP+1 カウンター発生率アップ」と地味に見えてかなり厄介な効果。そしてアクートがバーストすると「バーストしたとき、攻撃+1000 必殺+2000 オイウチ発生率超絶アップ さらにオイウチが発動したとき、相手全体のAP-20」と先攻を取られてオイウチが発動されればこちらのAPが下がり続ける事に要注意。ただしAP面に特化しているとはいえ、テクニカルゲージ面はテクニカルゲージスピード操作だけなのでテクニカルゲージアップ持ちを加えるか、スピード対策としてメカニカルタイプをバーストさせるかが課題となる。もちろんカウンターでの反撃を狙うのも良いし、自チームもカウンター発動が出来なくなるがオーガを用意してアークゼロのアビリティ発動させるのも一手か。 過去のチャレンジバトル チャレンジバトル(BS1弾) チャレンジバトル(BS2弾) チャレンジバトル(BS3弾) チャレンジバトル(BS4弾) チャレンジバトル(BS5弾)